元気がからならから元気
学校の大晦日である。 例年以上に何か重いものを抱えている感じが残るが、それは当然のことと受け止め、歩みを進めねばと思う。 今年の年明けは少し健康的な不安を感じたこともあり、冴えないスタートだった。 三学期が始まる少し前に、巻き直しとばかりに三月までにやりたいことをリストアップしてみた。 ... 続きをみる
今、頬に感じる風を楽しめれば…
学校の大晦日である。 例年以上に何か重いものを抱えている感じが残るが、それは当然のことと受け止め、歩みを進めねばと思う。 今年の年明けは少し健康的な不安を感じたこともあり、冴えないスタートだった。 三学期が始まる少し前に、巻き直しとばかりに三月までにやりたいことをリストアップしてみた。 ... 続きをみる
震災の後、連日ACジャパン(旧・公共広告機構)のCMが繰り返し流されている。 これだけ繰り返されていれば、注目度は上がるだろうと思ったが、やはりそのようである。詩集が売れ始めている。 こころは誰にも見えないけど、こころづかいは見える 思いは見えないけど、思いやりは誰にでも見える コピーと... 続きをみる
ネットの記事で、「週刊ポスト」の特集がいいと書いてあったので、行きつけの書店で1冊だけ残っていたものを手に入れた。 http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/r25-00005781/1.htm 「いま私たちは何を考えどう行動すべきか... 続きをみる
自然との関係を感じとったとき、私たちは自然の現実を知り、その自然との結びつきのなかにある人間の現実を知る。 ふだんならば読み過ごすような一節であっても、今の心には重く響く。哲学者内山節の文章である。 今、目の前にある現実をどうとらえるのか。これは単なる不便さや不安さを越えて、問いかけなければ... 続きをみる
我が町のホームページに「平成22年度積雪状況」というページがあり、今冬は結構アクセスしていた。 昨年度との比較をしていて、その差が興味深い。 昨年はこの彼岸中に0㎝という記録が出ている。けれど今年はまだ1メートルを越す高さである。 http://www.town.ugo.lg.jp/adm... 続きをみる
3月4日に入れたきりのガソリン。地震のあった11日に実は入れるチャンスがあったのだが、スタンドの職員に「緊急でなければ」と言われて、列をつくるのを止めた経緯がある。 幸いなことに勤務校は近いので、それほどの危機感を持たず、スタンドに並ぶ長い行列を横目で見てきたが、もう限界に近くなった。 昨日... 続きをみる
政治家の放言問題は、マスコミが作り上げる要素が大きく、さほど関心がなかったが、今回は憤りを感じた。 http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20110314-00740/1.htm そもそも「天罰」とは何か。 ... 続きをみる
秋田県内は、県立高校が全部休校。 小中学校は六割ほどが休校であるが、勤務校は給食なしとはいえ午前は普通どおりとした。 http://miwasho.blog68.fc2.com/blog-entry-440.html 予想もしなかったことだが、子どもたちの前で話し始めたらぐっとこみ上げるも... 続きをみる
仕事の都合で延期してもらった人間ドッグが今の時期になってしまった。ジタバタしてもしょうがないので、読書に勤しもうと三冊の本を持ち込んだ。 一つは軽い小説で、あとは以前から気になっていたが読めずにいた本である。 まずは 『ゾウの時間ネズミの時間』(本川達雄 中公新書) かなり前のベ... 続きをみる
例の芥川賞作品の載っている月刊誌をめくっていたら、「時代を創った女①」という新連載のページがあり、松任谷由実が取り上げられていた。 ファンというほどではないが、暇を持て余していた学生時代に聴きこんだアルバムとして『MISSLIM』それに『ひこうき雲』を外すことはできない。 今ではさほどでもな... 続きをみる
たしか一月から読み始めたんじゃなかったかなあ。通勤バッグに入れたけれど、どうしたわけか遅々と進まず、ようやく昨日読了したのが 『日本語作文術~伝わる文章を書くために~』(野内良三 中公新書) ひと月ほど前、ちょっと引用して書いたこともあったはずだ。 http://blog.goo.ne.j... 続きをみる
過日、ある人に「『苦役列車』読みましたか?」と訊かれた。 芥川賞作品をすぐに手にするほど文学好きでもないし、その人も取り立てて感想を口にしなかったので、それだけのやりとりだったが、書店で某月刊誌が平積みされていて、つい買ってしまった。 賞の発表があったとき作者のことはずいぶんと話題になり、新... 続きをみる
雛祭。 耳の日。 耳から連想する一つの言葉がある。 耳のよい木 しばらく前にNHKの短歌番組をずっと見続けたことがあり、その選者の一人だった河野裕子の歌にそんなフレーズがあったことを思い出す。 河野は、昨夏病に倒れ他界している。質素でありながらどことなく品のある、そんなイメージのある女... 続きをみる
小学校教師に対する子どもからの最高の誉め言葉は、「受け持ちの先生はどんな先生?」と訊かれた時に、こんな答が返ってくることだと、いつからか思っていた。 「きびしいけど、やさしいよ」 数人の先輩教師を思い出すことができる。自分は残念ながらそこまでたどり着けなかった。 野中信行先生より新刊『新卒... 続きをみる