2024年1月のブログ記事
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「ノー」に向き合う自分を
なんといってもこの刺激的な書名。書棚から取り出して再読してみる。Re11『仕事なんか生きがいにするな』(泉谷閑示 幻冬舎新書)。風呂場読書の一冊だったし、かなりふやけている。2年前に2回に分けて感想メモを記していたが、今回も心にフィットする箇所は同様だ。そして改めて響くのは、第一章のこの一節。 ... 続きをみる
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ページをめくると自分の顔が…
一月後半の読書記。本を読むことは、ある部分で自分を映す鏡を見る行為ではないか。そんなことも思い浮かぶ。相変わらずの雑読である。 2024.01.26 am5:58 月 re07『老害の人』(内館牧子 講談社)著者が続けている老人シリーズ(笑)は興味があったが読んでいなかった。一読、なかな... 続きをみる
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あの笑顔に訊いてみたい
最初に誰と一緒に行ったのか、誰かに誘われて入ったのか、今となっては記憶の彼方である。黄色い看板に書かれた文字は「SATE に酔うか」「JAZZに酔うか」…長く行きつけだった店のマスターが逝った。二十代後半以降、いっぱしの常連面をして通った。彼は学校の先生嫌いを広言していたが、そこが... 続きをみる
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手放す覚悟が新しい道へ
先週、町と商工会主催の新春祝賀会講演会に参加した。講師は大学の先生、テーマは地域活性化で、なんとなく内容が予想できてしまう。ある程度想定した形で結論を述べられたが、その過程で紹介された「保有効果」と「プロスペクト理論」の話は、なるほどと思って聴いた。日常行動にも当てはまるかもしれない。 コイン... 続きをみる
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今年初の読み聞かせは…
今年初の読み聞かせは地区のこども園となった。選書はほとんど決めていたが、時間配分や内容などを考え、以下のようなラインナップにする。全部が今の時期にふさわしいかはともかく、最初の紙芝居は…。「今年は何年(干支)か知ってる?」「たつ年!」「じゃあ、辰は別の名前で言うと…」... 続きをみる
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日々新面目という精神
一月前半の読書記。読み返しが多くなっているが、それもまたよし。 Re03『星月夜』(伊集院静 文藝春秋)著者のファンなのでエッセイ以外にも結構な数の小説を読んではいるが、またなぞってみたい筋だったので再読した。結末を知っているのでミステリとは呼べない。しかしサスペンスとして映像美に近い感覚に浸... 続きをみる
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「身の程」を他者が語るな
TVで流された北九州の成人式の様子を観ていたら、派手な衣装を扱う店の女主人が「日本ではあまり評価されないけれど…」と語っていた。ファッションショーとして成立する外国での様子も映っていた。無礼な振る舞いは、恥ずべき行為と考えるが、着飾るだけならそれも自己主張?だろうし、可愛く思えたり... 続きをみる
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「夜明け」を待ちながら…
読了本の感想メモ。re02『夜明け前(が一番暗い)』(内田樹 朝日新聞社)は雑誌「AERA」連載を主として構成された一冊だ。2018年7月から22年11月までの原稿である。ここ5年ほどの論考だと思うと、改めてこの期間の目まぐるしさがわかる。米大統領選、コロナ感染、首相交代、東京五輪、ウクライナ侵... 続きをみる
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今年初、それはいつもの…
「今年初」シリーズで書き出す。最初の読了本(read a book to the end以下re№)は、なっなんとre01『残酷人生論』(池田晶子)。去年は序論程度だったが、今回は3日かけて読み通した。そしてまた、8割は理解できないで終わる。今年も2割を手がかりに暮らしていく。で自らに問う。そも... 続きをみる
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かように声の力は大きい
大晦日の夜も22時前に就寝という健康的生活(笑)を送ってしまった。従って齢相応に紅白も録画で観ることに…。もちろん名前の知らない数多くの歌い手やグループなど早送りするわけだが、一応はお気に入りもいたりして、少し注意深く聴いた部分もあった。見終わってから当然のことかと思いつつ、感じた... 続きをみる
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