すぷりんぐぶろぐ

今、頬に感じる風を楽しめれば…

2022年4月のブログ記事

  • 桜日記2022.4.28

     火曜夜からの荒天で、ここらの桜はほぼ終わり。  では…というわけではないが、2年2か月ぶりに県外へ足を踏み出す。  有名な観光スポットは翌日からの混雑に備えているようだった。 お目当ては、この一本桜。うん、まあそれなりに…  実は今回の一番はこれ…  花... 続きをみる

  • 足を洗って踏み出す

     早く目覚め、ベッドの中で開いた新聞に「新・地図のない旅」というタイトルで連載している記事を見つけた。この90歳を超え大作家が、四半世紀前に発刊したベストセラー『大河の一滴』を、今頃になって読む。それ以降の著書は何冊か目にしており、内容としては似通っているのだが、改めて考える点があった。  この文... 続きをみる

  • 皐月待つ見頃日記

    4月22日(金)  通常なら出勤しているが、シフトの関係で今日が休みである。家の事情で登園を控えている孫を連れて、太平山にある見晴らし荘を目指す。明日から開業するので道路は万全であった。桜も見事で「桜日記」としてアップする。高い場所にいくと「ヤッホー」とか「オーイ」とか叫びたくなるのは人間の本性か... 続きをみる

  • 桜日記2022.4.25

     花曇りという感じの空。再びアルカディア公園へ。  今が一番いい時期だろう。田畑の仕事が始まる頃だ。  枝はどう伸びても花を咲かせる。ちょっと面白いショットを…。  ここでの桜も今年は今日で見納めか。赤い列車でどこかへ向かって。

  • 名もなき一滴が光を放つ

     対談本で語られた、この「人生作品」という語が頭に残った。何度か繰り返し使われている。正直あまり養老先生らしくないような感じを受けた。それは、「作品」というと、なんとなく観られているようなイメージがあるし、まとまった形と考えてしまうからだろう。語った意図は、それとは違うとわかるのだが&hellip... 続きをみる

  • 桜日記2022.4.23

     天気が回復した夕刻、チャンスと思って1時間ほど廻った。  かつて、勤務したことのあるN小、そしてM小。  予想どおり、見事に咲かせていた。  青空と白い雲とのコントラスト。微かに見える飛行機。  人の居ないグラウンドを見下ろすように立つ。  ここは兄妹のように寄り添う。  

  • 桜日記2022.4.22

     町を見下ろす大平山に咲く    残雪と一緒の時を…  桜に導かれて、若芽たちがささやき始める  短き時に咲き競え野の華よ

  • 桜日記2022.4.21

     前森公園、夕刻。  満開の桜に見守られ、何を読む。一人と一人。  毎年、その桜を見続けてきた。  こんなにも巻かれ続けて、生きている。

  • 桜日記2022.4.20

     咲き初めのアルカディア公園  一足先に見頃の一本  人工物と自然物と…

  • 見誤ってはいけない道

     「プーチンって悪いよねえ。」と、4歳の孫までそんなことを口にする。ニュースや大人の会話から繰り返し耳に入った言葉だろうが、初めてそれを聞いた時何か違和感を覚えた。もちろん軍事進攻には激しく反対するが、一方の認識ばかり蔓延していいのかと不安もよぎる。そんな時に東大入学式祝辞のことを知った。 「なぜ... 続きをみる

  • 皐月中旬の甘辛日記

    4月15日(金)  出勤したらデスクの横に、新しいリーフレットが仕上がってきていた。若干手違いがあって納期が遅れたが、仕上がりはまずまず。そのことを図書館ブログへアップする。前日にSNSで紹介してくれた方がいて、ふだんは多くて20~30のアクセス数が100超になる。本当に有難いことだ。管内のコロナ... 続きをみる

  • 意味なんか知らないよと

     この対談の結論は、題名にもあるように「人と人とはわかり合えない」ということ。考えてみれば、他人を1から100まで分かったとしたら気持ち悪くなるに違いない。だから、本質的にわかり合えないと同時に「わからないほうがうまくいく」というような心の向き方を持つことだろう。それで日常は進んでいく。 『「他人... 続きをみる

  • 今週の手習いから

     先日読んだ『短編少女』の中にあった一節。少女が「親の失敗から学んだ」と記す。これは、しみじみと感じるようになった。非凡は言うまでもなく、鈍感であることも結構難しい  『子どもが消えゆく国』(日経BP)の前書きとしてあった著者の言葉。時々、暮らしに紛れて見失いがちになる大事な方向性だろう。  職場... 続きをみる

  • 甘く見ていた、2題

     昨日は2階の書棚へCDのラックを移動させ、そこから書棚内の整理をと目論んだ。作業するときはレコード!を流しながら進めるのが常だ。プレーヤーがあり、残してある20枚ほどのLP盤からその時の気分で選ぶのだ。今日はデイヴ・メイスン(70年代の名ギタリスト)でも聴くかと、ターンテーブルに乗せたら&hel... 続きをみる

  • 今日も棄てるに時間がかかる

     まとまった時間がとれる日々となったので、この機会に…そんなことをもう幾度となく繰り返してきたが、今度は本気だ!…と、これも何度目の宣言だ。あきらめモードを背負いつつ、それでも少しずつ棄ててはいる。書籍は年に2度段ボールに詰める。ただCD類は一度、半分ほど処分しただけで... 続きをみる

  • あれは何の回収だったのか

     朝ドラ「カムカムエヴリバディ」が終了。今までとは違う形で、これもまた面白かった。始まったあたりに、「カニカニエビリバディ」ともじったのは誰だったろうか。それほど豪華な味が並んだわけではないが、個人的に注目していた女優が多かったので好感がもてた。まあなんと言っても深津絵里に尽きるのだが&helli... 続きをみる

  • 「少女」を読む少年+50

     隣市の学校へ通っていた頃、峠を下った集落でスクールバスを待つ一団を見て、何か自分でも小説が書けそう…と思ったことがあった。主人公は小学六年生女子。身体の中に感情が渦巻いている様子を…と思ったが、なんとなく重松清風になりそうなので断念(笑)。職業上の見方とはいえ、「少女... 続きをみる

  • 見てみたい、日本の「進化」

     著者の本は2冊目。昨年読んだ本もなかなか面白かった。その時も書いているが「ズームバック×オチアイ」という番組を何度か観たことがあって、この若き研究者の発想や物言いは新鮮に思えた。「複眼的な視点」よとは違った意味で、確実に新しい世代の波を受けた感じがした。今回は他の論者も入り、より激し... 続きをみる

  • 直太朗詩華集を開いて

     貯まったポイントを利用して森山直太朗の新譜を購入した。特典として200ページを超す『森山直太朗 詩歌集』が付いていた。森山と友人である詩人御徒町凧の作品がちょうど100編載っている。「はじめに」に森山が載せた作品の選定理由として、次の三つを基準として選んでいたが、少々わかりにくく感じた。 ・詩の... 続きをみる