すぷりんぐぶろぐ

今、頬に感じる風を楽しめれば…

2025年1月のブログ記事

  • お正月のご褒美

     火曜日に地元のこども園へ行き、今月の読み聞かせは終了。事情があって小学校に行けなかったので、計4回だけとなった。まだ一月中であり同じプログラムでもいいかと思ったが、正月ネタを半分やめて変更した。図書館に行き、面白い一冊を見つけ試してみたかった。題名がいい!!『うちゅういちの たかいたかい』  専... 続きをみる

  • 生き様を多くの人に見せつけて

     森永卓郎氏が亡くなった。素人にもわかりやすい経済情報や独特の信念を伝え続けてくれた人だ。結構多く読んでいると思ったが、実際は単著ではなく雑誌記事などが多かったようだ。ブログ検索してみたら、20年前『児童心理』という教育雑誌に載った文章に触発されていたことが記されていた。本質は変わらない。  教育... 続きをみる

  • 読書録3~その目線が決める

     TVニュースで耳にした政治家の発言の違和感がどうしても拭えない。高校の授業料無償化がなった場合に「塾代に充てるなど高額の所得者に対して有利に働くのではないか」という箇所だ。教育の機会均等という点を念頭に置いているのかもしれない。しかしどのレベルの機会均等が肝心なのか。やはり目線は上だ。  「塾に... 続きをみる

  • 大寒の頃、時間を想う

     降雪は少なかったが、大寒の朝はずいぶんと冷えた。買い物に出かけようと車庫で車のエンジンをかけようとしたら、なんとバッテリーがあがっている。何年ぶりだろうか。まだ4年も経たない愛車だが、確かに昨年点検時ディーラーから劣化は指摘されていたのだ。乗車頻度もあるだろうし、少し甘くみていた。  人間の心身... 続きをみる

  • 子どもの悪さに意味がある

     久しぶりにバスに乗り、傍にいた小学生の他愛のないおしゃべりに耳を傾けると、子どもというのは本質的に昔も今も変わっていないのでは…という気がした。「しりしりをしよっ」と二人の男の子が始めたのは、無限?しりとりだった。「リンゴ⇒ゴリラ⇒ラッパ」と定番があって次が「パ... 続きをみる

  • 読書録2~こころが着る服

     今シーズン一番の降雪だった10日金曜日、山間部にあるこども園へ。峠道は朝に除雪していても10時半頃にはまた結構な量が積もっていた。車体はフラれるし、道幅が狭く、白さが強くて視界が悪い。こうした道路は慣れているはずだが、やはり不安が出てくるお年頃か…だから、この本を読む視点は複雑だっ... 続きをみる

  • 年の「頭」の読み聞かせは…

     急な予定が入り、8日スタートとなったこども園読み聞かせ。今日まで3日間連続通うことになった。新年ということを意識したラインナップ。最初は「餅」をテーマにしたこの一冊。『おもちのきもち』(かがくいひろし 講談社)。とても好きな作家だが年長児向けはあまり数はない。今回は季節モノなので導入に最適だ。 ... 続きをみる

  • 読書録1 ~座布団20枚

     元旦の読み始めは例年と違った。『残酷人生論』のことは一区切りついたように思ったのか、昨年末に買い貯めた中から『未来のだるまちゃんへ』(かこさとし 文春文庫)をまず選んでみた。2018年に92歳で没した偉大なる絵本作家、児童文学者のいわば自伝とも呼んでいい一冊だ。「迷い道人生」に学ぶべきことは多い... 続きをみる

  • タクミとシクミを引き寄せる

     元日に放送された政治経済の番組を観ていて印象深い一言があった。「タクミからシクミへ」…日本の会社の経営者となった外国人が「成長」に関わって述べたフレーズである。なるほどと思いつつあれっという気がした。一人や少数に頼らず組織全体を機能させ…個別対応ではなくシステムを作っ... 続きをみる

  • 元日の弁、「何」をつくる

     録画していた年末番組を観ていたら、秋田に県外から移住してきた方が「秋田は何もない、と言わないこと。言霊になる」と真っ当なことを語っていた。それは本県だけでなく過疎の地方であれば言いがちなことだ。つい口にしがちなその文章は、「何」とは何かと問われた時に、価値観があぶり出されることになる。  「何も... 続きをみる