雨ニモマケズのサラリーマン
『月刊建築仕上技術』(工文社)という専門誌があるそうだ。 その存在だけでも驚くが、他分野の職種からみれば「学級経営」とか「作文教育」などという教育雑誌も同等なのかもしれない。廃刊になったダカーポだったろうか、様々な職種の専門誌を取り上げて解説した連載があり感心?しながら読んだことがあるなあ、懐... 続きをみる
今、頬に感じる風を楽しめれば…
『月刊建築仕上技術』(工文社)という専門誌があるそうだ。 その存在だけでも驚くが、他分野の職種からみれば「学級経営」とか「作文教育」などという教育雑誌も同等なのかもしれない。廃刊になったダカーポだったろうか、様々な職種の専門誌を取り上げて解説した連載があり感心?しながら読んだことがあるなあ、懐... 続きをみる
整理整頓が苦手なことは再三書いている。 断続的に続けているホームページリニューアルを通して、またもう一方でウェブに載せきれない文章などの整理も始めているので、その作業を通して気づいたことがある。 整理とは、「一部を固定する・動かさない」ことなんだなと気づく。 それは体裁であったり内容の共通... 続きをみる
「内田樹の研究室」が熱い。 わずかな入力差が「勝者/敗者」の死活的な差に読み替えられるような危険なシステム マーケットはしばしば致命的な誤りを犯す ビジネスのワーディングでしか教育を語れない人間たち 教育の意味や価値を資本主義経済の用語で説明することはできない 氏のこれらの言葉に、また... 続きをみる
小学校2年生の国語科教材文としてはかなり有名なのが「お手紙」。 がまくんとかえるくんのお話である。 国語辞典を使った活動も続けているので、何をしようかなと思いついたのが、「かえる」で、言葉集めがいいだろうということだった。 黒板に「( )かえる」「( )がえる」と書いて、 「知っている... 続きをみる
学習発表会が明日に迫った。 今年はぜひ「個人発表」をプログラムに入れたいと年度当初からお願いしていたのだが、児童数が少なくなったこともあり、日程的に可能だったので実現できた。 もっとも、子どもたちが発表するものは何でもよし。「好きなこと」「得意なこと」…どうしてもなければ、教科書... 続きをみる
ある教育雑誌を見ていたら、金メダリスト北島康介を育てた平井コーチの言葉が紹介されていた。その中の一文。 一流選手の素質は『素直さ』、コーチの資質は『素質好き』に尽きる ちょっと面白いと感じた。 まず「素質好き」という言葉。そんな言い回しは初めて聞いた。では「素質」って何だということになる。... 続きをみる
金曜日の研修会で、日本自然保護協会自然観察指導員などたくさんの肩書きを持つ半田克二郎さんの話を聴いた。 1時間半ほどの講演のベースとなっているのは、冒頭部分でおっしゃった。次の言葉だろう。 豊かな自然って何だろう 秋田県人に本県の良さを尋ねると、アンケートでは必ず「豊かな自然」が上位に... 続きをみる
昨日書いた『ねむりねこ』(伊集院静著)の中に、もう一つ心にしみ入った文章がある。 「風を見る」と題されたその小編は、氏が定職につく前に8年逗子に暮らした頃のことである。この頃の体験はよく随筆や小説の設定として使われているようだ。 この時期、氏はある先輩から「毎日一度海を見て、それを描写した日... 続きをみる
所属団体からの依頼があって、近隣の小学校のホームページを調べる必要があった。 全部で二十校ほどであるが、あまり状況ははかばかしくない。つまり更新が滞っている学校が多いということだ。 学校にパソコンが配備されネットにつながるようになってずいぶんと時間が経つが、高速化や操作の簡便化が図られてきた... 続きをみる
『戦争絶滅へ、人間復活へ』(むのたけじ 岩波新書)を読む。 インタビュー形式で語られているこの著書は、まとめ方も良かったのか今まで読んだものより読みやすく感じた。 しかしその内容には、今まで自分が知りえていない戦争の現実も確かにある。 特に従軍慰安婦を巡る場面など実に生々しく語られている。... 続きをみる