長月三日、どことなく秋
未明の激しい雨が止みいくぶん涼しいが、湿気は高い朝だ。午前中は、こども園に出向く前に役場に寄り社会教育関係の打ち合わせをする。園には「怖い」紙芝居を二つ持っていき子どもたちに選ばせてみた。表紙と題名のインパクトでは『ひとつめ』かなと予想していたが、案の定だった。目を大きくして観てくれた。
その後、隣市図書館へ本の返却をしにいく。新着図書コーナーを見て思わず3冊も借りてしまう。きっと真っ先に読むのは『アウト老』(三浦じゅん)だな。未読ばかり溜まっていく家の書棚だが、「読書の秋」準備万端ということにしましょう。地元の図書館にも寄って本を返却し、そしてまた予約本5冊を借りる。
帰宅し、昼食は「麻婆ラーメン」。久しぶりの温メニューだが気にならない。少し休んでから借りてきた絵本4冊に目を通す。作家による違いが際立つ。学校から帰ってきた孫と、4時過ぎにスポーツガーデンの駐車場へ自転車練習に向かう。6月以来ではないか。秋を思わせるような雲模様の下、元気に漕いでいた。

夕食後、録画していたドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」を観る。劇的な展開はないが設定に個性がある。出てくる高校生の姿が凛としていて気持いい。大人が幼稚で「へっぽこ」に感じる対比に面白さがある。寝る前に窓を開けておいたらだいぶ室温が下がった。ようやくエアコンなしで過ごせる夜になった。